紡ぐ言葉 言霊 Lyrics
JOU feat.Son.Q
I don't know about tomorrow
振り切ってみない?
弱いとこ見せても 勝ち(価値)なの
You don't know about tomorrow
今 楽しんでNight?
キツいことしてても 勝ち(価値)だよ
One for all
All for you
Song for all
Song for you
弱虫な僕からの愛を
現実と向き合って
誰でもいい
だっこして おんぶしてよ
今のシーン
カットしてエディットしてよ
つぎはぎの Virtual machine
「情感?タマシイ?」
やっぱ 生の 一人の人間よ
ey yo
Ono Masaharu & Son.Q
振り返ってみるとまじダサいな
ふりかかってきた幾多の災難
はあ またかよ仕事のミス
歯当たった初めてのキス
カーナビに頼りきった初デートも
行き止まり 5年前の地図
惚れた女に彼氏がいた
同窓会で派手に吐いた
数えきれない汗に涙
でも悲観的になんなよ
楽しみな今
One for all
All for you
(The only one
勝った気で踊りな)
Song for all
Song for you
(Um...Unstoppable ってな)
弱虫な僕からの愛を
(Okay okay kay)
母の子守唄
忘れかけていた
(One time for ya mind 的な感じ
yeah Lights Camera ハックション!?)
取り急ぎ
パッと見て 良いも悪いも
(What's the best? What's the worst?)
分かるなら
あなた天才 みんな万歳よ
(Hey)
なまじ知ったふりして翻弄
白面書生
やっぱ伊達に生きてないだろう?
(Let go! We got it going on!)
誰でもいい
だっこして おんぶしてよ
今のシーン
カットしてエディットしてよ
(Cut cut! Lights Camera Action!)
つぎはぎの Virtual machine
「情感?タマシイ?」
みんな 生の 一人の人間よ
感情 溢れ出るもの
純情 汚れなきもの
信条 守り抜くもの
愛情 揺るぎないもの
平常 変わらないもの
友情 忘れないもの
ゆらり YULALI
音のTimeに乗って
ララ Coffee timeになって
Hey
Life goes on
音のTimeに乗って
ララ Coffee timeになって
Hey
Life goes on
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
ゆらり ゆらり ただ委ねたら?
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Relax and breath slowly
今日 楽しい事や 嬉しい
痛み 悲しみに出会って
君の心が動いたのなら
それは 幸せだと思うんだよ
音のTimeに乗って
ララ Coffee timeになって
Hey
Life goes on
音のTimeに乗って
ララ Coffee timeになって
Hey
Life goes on
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
ゆらり ゆらり ただ委ねたら?
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Relax and breath slowly
今日 楽しい事や 嬉しい
痛み 悲しみに出会って
君の心が動いたのなら
それは 幸せだと思うんだよ
今日 楽しい事や 嬉しい
痛み 悲しみに出会って
君の心が動いたのなら
それは 幸せだと思うんだよ
Feel so light good
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Feel so light good
ゆらり ゆらり ただ委ねたら
Feel so light good
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Feel so light good
Hey ho
Relax and breath slowly
Yeah
Feel so light good
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Feel so light good
ゆらり ゆらり ただ委ねたら
Feel so light good
ゆらり ゆらり ゆられたいなら
Feel so light good
Hey ho
Relax and breath slowly
Yeah
はらり ひらり るらり
Baby ゆらり
Oh
Relax and breath slowly
Yeah
「Live Best」
夢にまで見たSession
湧き上がるぞPassion
動き出さなきゃNo No No
憎いねそのSense Hats off
盛り上がろうよ Ride on
さらけ出さなきゃ 着いてこれないぜ
Heartで感じるSession
無制限のPassion
踊り出したら Yeah Yeah Yeah
アツいね このCommunication
立ち上がりRevolution
さらけ出したら Limit外せるぜ
駆け出した世界で
まだ見ぬ景色に出会う
知らない道 言葉や味 風の匂い
ぬくもり信じて 今日も行く
時も忘れてSession
溢れ出してるPassion
ここで止めたら No No No
今なら君を連れて
走り出せるSituation
振り向かないで もう離さない
駆け出した世界で
まだ見ぬ景色に出会う
知らない道 言葉や味 風の匂い
ぬくもり信じて 今日も行く
阿吽の呼吸でSession
狂おしいほどのPassion
心地よすぎてWow Wow Wow
不器用なほどに純情
呆れるほどのReflection
磨き上げなきゃ 辿り着けないぜ
駆け出した世界で
まだ見ぬ景色に出会う
知らない道 言葉や味 風の匂い
ぬくもり信じて 今日も行く
駆け出した世界で
まだ見ぬ景色に出会う
知らない道 言葉や味 風の匂い
ぬくもり信じて 今日も行く
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
君を乗せて
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
風を感じて
そこに君が 居てくれるから
何もいらないよ 白い砂と波しぶきと
履き慣れたサンダルと
Blue sky Blue
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
走って行くだけのことさ
君を感じて
そこに君が 居てくれるから
何もいらないよ 僕と一緒に旅に出よう
履き慣れたサンダルと
Blue sky Blue
そこに君が 居てくれるから
何もいらないよ 白い砂と波しぶきと
履き慣れたサンダルと
Blue sky Blue
豊かな木々の 香る森の音 鳥の色
花は咲いてる ゆらぐ波の音 砂の色
澄んだ世界の 心地良い無二の奏で
緩んだ羽衣纏う 風の音 空の色よ
一つとしても 同じものはない 生命の
花は咲いてる 雨の弓掛ける 夜は明ける
澄んだ世界の 光に帆はなびき
記憶の中の 深い紫の輪を抜けて
ああ 宇宙に手を広げ
太陽を浴びて 波打ち際に立つ今
時は蜉蝣(かげろう)
朝露に 溶けて消え
生かされているの
ひらり 風の音 てふの羽
澄んだ世界の 心地良い無二の奏で
緩んだ羽衣纏う 風の音 空の色
ああ 宇宙に手を広げ
太陽を浴びて 波打ち際に立つ今
時は蜉蝣(かげろう)
朝露に 溶けて消え
生かされているの
ひらり 風の音 てふの羽
いつも通り
珈琲の香り
ハイビスカスの様に
きれいな君
ここにもう居ない
立ち込めた香りの中で
数分間だけでも 愛でまた
包んでおくれ
引き寄せたカップに残る
温かさがただ 切なくて
飲み干せずにいた
いつも通り
コロンの香り
ハイビスカスの様に
鮮やかな君
ここにもう居ない
漂える余韻の中で
数分前の夢 追いかけて
連れないlady
閉じ込めた光の中で
ひとひらの愛に
とめどなく溢れる涙
せめてこの香りの続く
数分間だけでも 愛でまた
包んでおくれ
変わりゆく時の中で
変わらないものをくれた
君と僕が居た
いつも通り
珈琲の香り
ハイビスカスの様に
きれいな君
ここにもう居ない
いつも通り
いつも...
そしてあなたは
秋の声のように
消える
まるで全ては
ロックアイスの溶けるまでに
蜃気楼が真似た
物語の一部
付かず離れず
甘く切ない距離に映る
泡のように弾け飛び
ほのかな香を残し
夢のように
夢のまま
深い青に 沈むまで
まるであなたは
花の蜜のように
滲み
いつかこぼれて
低い波紋を広げ消える
夜の帳に
羽を休める鳥に
気付かれぬように
水面にそっと手
置いてみても
吐息のような
生温い
密かな情を残し
夢のように
夢のまま
深い青に 沈むまで
そして或る時
この夢から醒めた
ロックアイスだけが
事の一部始終を
見てた
他の誰かが
もう一つおくれ
と言ってる
僕はレモングラスティー
彼はLapis Lazuliを見てる
泡のように弾け飛び
ほのかな香を残し
夢のように
夢のまま
深い青に 沈む
吐息のような
生温い
密かな情を残し
夢のように
夢のまま
深い青に 沈むまで
街に灯がともり
そこはかとない
匂いに誘われる
洒落たレコード回す
小粋な店の
軒下を潜るの
煙に巻かれたみたい
此処は異国か
辺境の土地か
誰の邪魔も許さず
薄明かりには
心も透かせない
包まれるような
ソファーに腰を掛けて
お気に入りのBottleで
グラス傾けて
仲間と踊り
語り明かせば月も
ビルの谷間に落ちて
眠りにつくDingo
荒れた砂漠のように
眠りについた街は
渇ききって
人に飼い慣らされた
野犬の群れは
持ち場へと帰るの
包まれるような
ソファーに腰を掛けて
お気に入りのBottleで
グラス傾けて
仲間と踊り
語り明かせば月も
ビルの谷間に落ちて
眠りにつくDingo
そして今宵も群れは
そこはかとない
匂いに誘われて
洒落たレコード回す
小粋な店の
軒下を潜るの
ふわりね
空にね
彩りの気球が咲いて
ふわりね
風にね
羽根を広げ
飛ぶ鳥がいて
人知れず立つ楠の木に
人知れず咲く花の様に
一つずつの幸せ
心に抱いて
動き出した列車の窓辺に
行き交う僕らの毎日に
この街に笑顔の
花が咲くように
浜で花火見て
Caffeに寄って語り合い
干潟でDiveして
泥だらけになって
おどけて
積もり出した雪を蹴り
ゲレンデで恋に落ちて
仲間に囲まれて
Chapelで泣いて
この街に生まれて恋をして
この街に生まれて涙して
そんな僕は
この街が大好きです
人知れず立つ楠の木に
人知れず咲く花の様に
一つずつの幸せ
心に抱いて
動き出した列車の窓辺に
行き交う僕らの毎日に
この街に笑顔の
花が咲くように
この街に笑顔の
花が咲くように
ルラルル
時は流れる
今日も誰かが
歌ってる
難しい事は要らない
思うままに吐けばいい
ついでに
吐いたその息に
色を付けてあげたら
懐かしく 新しい
歌が生まれるのさ
今日の日が
終わりを告げる
僕の心の中に
何が残る?
彩りの音符並べる
君との暖かな日々が
笑っているよ
パチパチ
ストーブの火が
燃える音が聴こえる
気紛れなRhythmでさえも
心地良い曲になるだろう
部屋には
僕と少しだけ離れた所に君
間では 何やらほら
ピンクのほっぺさん
遊んでる
何気ない
日々の片隅
なんの変哲も無い
このひと時に
彩りの音符並べる
僕らの
ささやかな愛を
紡いで行こう
ルラルルって
吐いたその息に
色を付けてあげたら
懐かしく 新しい
歌が生まれるのさ
今日の日が
終わりを告げる
僕の心の中に
何が残る?
彩りの音符並べる
君との暖かな日々が
笑っているよ
僕らの
ささやかな愛を
紡いで行こう
いつの間にか
数が増えていたの
タバコの
いつの間にか
数が増えていたの
ため息の
そんな夜は
酒でも飲みましょう
いつの間にか
読み辛くなってきたの
小さい字が
いつの間にか
読み辛くなってきたの
妻の心が
最近なぜか
同じこと何度も
聞いてくる
新聞読めば
お悔やみがやたら気になるし
最近マジで
友達の葬式も増えてきた
そんな俺は
長生きするため
こっそりタバコを減らした
いつの間にか
痛くなってきたの
肩が
いつの間にか
痛くなってきたの
腰も
ギターやり過ぎたら
翌朝腕が上がんない
おいおい大丈夫かい
そんなに弦をかき鳴らしたら
翌朝腕が
上がんなくなっちまうんじゃないかい?
いつの間にか
腰にもひびいてきて
いるんじゃないのかい?
そうかい あんた
心は少年のように
音楽を 愛してるんだね
純粋な何かを
求める気持ちがなけりゃ
音楽は 出来ない
俺はメダカを飼ってる
テレビはドキュメンタリーが好きだ
スポーツも
そして今日も
愛すべき妻の
心が読めない
街に灯がともれば
誰もが踊り出す
歌声高らかに響き合う
世界の人々が
待ちに待った今日は
何処よりも熱い火の祭典
パイロット&クルーのパフォーマンス
幻想的な La Montgolfier Nocturne
胸が高鳴る 最高のロケーション
フェスティバルを盛り上げるのは
Amigos
彼は誰時の唄
吐く息でかすめた
月に手を振りゃ太陽が目覚める
凛とした空気に
空は高く晴れて
熱気がハートを捉え始める
膨らんでゆくHot-air Balloon
繰り返される Beating and breathing
胸が高鳴る Take off and rising
さあ飛び立とう
天に向け
バーナーズ オン
ほとばしる炎
この身も心も熱くしてくれる
燃え盛る火のように
吹き上がり
世界を照らそう
優雅に飛び立てば
誰も見た事ない
景色が眼下に広がってゆく
風を見極めれば
女神が微笑んで
勝利へと導いてもらえる
空を見上げりゃHot-air Balloon
移ろう風に Trial and error
起死回生か Moment of the game
ターゲットは目の前
さあ ロック オン
美しき佐賀よ
この身も心も潤してくれる
颯爽と風に乗り
世界を見据えて
羽ばたこう
膨らんでゆくHot-air Balloon
繰り返される Beating and breathing
胸が高鳴る Take off and rising
さあ飛び立とう
天に向け
バーナーズ オン
ほとばしる炎
この身も心も熱くしてくれる
燃え盛る火のように
吹き上がり
世界を照らそう
美しき佐賀よ
この身も心も潤してくれる
颯爽と風に乗り
世界を見据えて
羽ばたこう
Beautiful Home...
ねえ
あの虹の見えた日に
君はどこにいたの?
通り雨
雨宿りしてたよ
ねえ
坂道の原っぱを
登りきったところに
ちょうどいい
腰掛があるよ
誰かが置いてった
木の杖見つけたね
ギター片手
カメラやおやつを鞄に詰めて
どんな時も
僕ら季節を
透明な目で
見つめるだけ
この丘の木の下で
夢中で時も忘れ
はしゃいで
繋いだ手と手の中に
心探した
あの日
ねえ
悲しみも
苦しみも
喜びも
何でも分かち合う事なんて
出来るの?
でも
君は君
僕は僕
時として思いもすれ違う
嘘はつけないもの
誰かが生み出した
数式通りにはいかない
人生訓 教えてもらった
どんな時も
僕ら季節を
透明な目で
見つめるだけ
この丘の木の下で
夢中で時も忘れ
はしゃいで
繋いだ手と手の影に
心映した
夕陽
どんな時も
僕ら季節を
透明な目で
見つめるだけ
この丘の木の下で
夢中で時も忘れ
はしゃいで
繋いだ手と手の中に
心灯した
あの日
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All music and words by Masaharu Ono (P)(C)
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